
Takeru Matsuda
小学1年生までは何不自由ない運動が大好きな普通の子供だったが小学2年生の頃に急に学校に行けなくなり学校の勧めで当時神戸の医療センターで診断テストを受け「高機能自閉症」と診断される。小学校低学年から高学年にかけて言葉を話すことが難しくなり不登校やいじめ、中学生の頃にはいじめや自殺未遂など数々の経験を経て人の心に興味を持つ。小学5年生の頃突然両親に言い放った「歌を歌って人を幸せにしたい」という言葉を思い出すかのように高校在学中にギターと曲作りを開始。
高校卒業後にアメリカ,アリゾナ州(Avalon Organic Garden), オーストラリア(Gold Coast, Melbourne)に一年半にわたって英語の勉強と音楽の勉強をするために移住。その間にストリートライブなどをしながら沢山の音楽を聴き影響を受け音楽の幅が広がる。
2019年の4月に帰国し同年7月から本格的に音楽活動を開始。人の心に寄り添うメロディと置き薬のような存在をテーマに日々曲を作り、その数は100曲近くに上っている。現在は関西を中心に活動中。夢はグラミー賞歌手になり世界のこれから生まれる子供達の未来を選択肢豊富な世界にする!!
ABOUT TAKERU

過去三年間の経歴
2017
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4月- At Autism主催 LIUB(Light It Up Blue)出演
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9月- 3ヶ月のアメリカ留学へ
2018
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4月- At Autism主催 LIUB(Light It Up Blue)出演
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6月- 10ケ月オーストラリア(Gold Coast)へワーキングホリデーに行く
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12月- IKO NAKAMURA国際親善大会国歌独唱
2019
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1月- 地元の成人式オープニングアクトとして出演
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4月- オーストラリア(Melbourne)から帰国
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7月- 世界的ピアニスト平原誠之のBirthday Party ゲスト出演
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12月- IKO NAKAMURA主催 Sayonara Party出演
2020
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1月- 成人式へオリジナル楽曲「20」を提供
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3月- オリジナル 1st.Mini AL Reason 発売
各種音楽関係者から将来への期待の評価を受けている
"音楽で世界を変える"
By Takeru